Success
Guide
AMPは既存の金融機関及び異業種からの金融事業参入時など様々な場面で活用することが出来ます。該当国の経済状況及びビジネス目的により多種多様なニーズがあると想定されますが、従来のITビジネスとは違う発想と情熱で対応させて頂きますのでCore Banking関連でご質問等ございましたらメールなどでお問い合わせください。
Case 1. 新ブランドやネットバンク、チャレンジャーバンクの新システム向けのテンプレート
- 軽い勘定系システムを新たに構築する場合、AMPを基本的な機能のテンプレートとして活用し、差別化部分に注力できるように提供。
Case 2. 既存勘定系システムのスリム化方針により切り出される業務の受け皿となるシステム
- 老朽化した勘定系システムを刷新するニーズは高いもののシステムの移行リスク、コスト面から全面更改は困難. 勘定系システムをスリム化し、段階的に商品・サービスを新システムへ移行できるように提供。
Case 3. 既存勘定系システムと依存度が低い新規ビジネス用のコアシステム
- 新しいサービスを開始する場合、勘定系システムは長年の追加開発によりアプリケーション構造が複雑化しており、開発負荷が大きい。現行勘定系システムに影響を与えず新たな商品・サービスを実現するシステムを構築。
Case 4. 手管理債権・サービスとなっている既存システムで実現していない機能・サービス提供するシステム
- シンジケートローンやコミットメントライン管理など既存システムで十分な管理ができていない機能・サービスを新システムで実現。
Case 5. 異業種からの金融業への新規参入、BaaS、SaaS、NeoBank構想の際のベースシステム
- 異業種からの金融業参入、銀行におけるBaaS、SaaS、NeoBank、FinTech事業に海外送金やレンディング向け
